鳥の博物館友の会
みて歩こう会報告
| 2017年11月 | みて歩こう会 第233回 「多摩動物公園」 |
| 第234回 「三浦半島・城ヶ島」 | |
| . | [担 当]倉重力也、矢野達志（報告） |
| 期 日 | 12月12日（火） |
| 参加者 | 15名 |
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京浜急行三崎口駅よりバスで城ヶ島大橋を渡り、11時過ぎにハイキングを開始した。 笹と水仙に囲まれた道の展望台からは、房総半島、伊豆大島、伊豆半島、富士山が見渡せ、対岸の崖に数十羽のウミウが黒点のように見えた。 強風に吹き飛ばされそうになりながら慎重に石の階段を降りて、名所の馬の背洞門を見物。青い空と富士山を背景に黒い岩に打ち寄せる白い波しぶきを見ながら、イソシギ、アオサギと多くのトビが歓迎してくれる中、磯を城ヶ島灯台へと向かった。 強風のためか、城ヶ島漁港から対岸への渡し船は運休しており、急遽予定を変更してバスで三崎港へ移動、マグロの昼食と散策の後、帰路につき、17時過ぎに我孫子駅へ到着した。 |
 01)水仙ロードを行く |
 02)帽子を押さえて岩場へ向かう |
 03)ウミウの休憩場所 |
 04)馬の背洞門にて |
 05)富士山と白波 |
 06)磯を歩く |
 07)イソシギ |
 08)アオサギ |
 09)トビ |
 10)城ヶ島灯台 |