鳥の博物館友の会

みて歩こう会報告


2018年6月 みて歩こう会 第241回 都電荒川線に乗る(東京さくらトラム)
第242回 国立科学博物館つくば実験植物園
. [担 当] (担当)木村祥郎、伴野茂樹(報告)(プラン:印南宏)
期 日6月2日(土)
参加者19名

[内容]電車とバスを乗り継いで、最後は徒歩で500mほど行くとつくば実験植物園があった。
植物園では木村担当が待ち受け、園内の説明と予定を伝え園内散策に向かった。木々や草、花の詳細な説明は、木村担当のお手の物だった。
「木と草の違い」の説明を聞き納得。「竹と笹の違い」を見分けるのは難しいと感じた。
ニュートンのリンゴの木やメンデルのブドウなど、逸話を多く聞いて、この日のメインイベントのクレマチスを見た。多くの勉強をした一日だった。

01)園内散策開始
01)園内散策開始
02)さわやかな風
02)さわやかな風とまぶしい新緑
03)新緑の中で勉強中
03)新緑の中で勉強中
04)クレマチス園で
04)クレマチス園で
05)テッセンは
05)テッセンは日本の代表的なクレマチス
06)クレマチス
06)クレマチスがいっぱい
07)木村さんの
07)木村さんの説明に耳を傾ける
08)ニュートンの
08)ニュートンのリンゴの木の下で
09)温室で
09)温室でカカオの木を見る
10)カカオの実
10)カカオの実

    

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