みて歩こう会の予定 | |
2011年4月 | |
第112回 花と歴史の町・古河を歩く | |
期 日 | 4月3日(日) 雨天中止 |
集 合 | 我孫子駅改札口内 8:00 |
解 散 | JR古河駅 15:00(予定) |
コース | 我孫子―上野―古河=総合公園(桃林…古河公方館跡等)…長谷観 |
音…歴史博物館…和田家(昼食)…正定寺…街角美術館/永井路子旧宅/篆刻美術館(有料)…田中正造遺徳の碑…万葉歌碑(渡良瀬遊水池を展望)…雀神社…北参道桜並木…旧日光街道…古河駅(解散) | |
費 用 | ホリデーパスを利用 2,300円 他にバス代が必要 |
持ち物 | 飲み物、雨具、昼食は料亭・和田家で1500円「メソウナギの天丼」で有名 |
な料亭 | |
申込み | 別途共通案内参照 |
連 絡 | 担当者に連絡してください |
担 当 | 牧野光顕 Tel 04-7169-0584 |
勝田 清 Tel 04-7184-7510 | |
見所の第Tは総合公園のハナモモ。[源平]「菊桃」等のハナモモ2000本が咲き乱れる。桜も各所にあるが、雀神社の北参道には、500メートルにわたって桜並木が続く。 第2は街の歴史。古河は江戸を守る北の拠点としての城下町であり、日光街道の宿場町として、また、渡良瀬川の河岸の町として関東内陸部の舟運の拠点であった。 第3は渡良瀬遊水池。今は「野鳥の天国」だがここは明治時代、大社会問題になった「足尾銅山鉱毒事件」の象徴的地域である。明治政府は鉱毒事件を鎮静化するために、強権によって旧谷中村を抹殺して、遊水池とした。国家が棄民とした「谷中村村民の怨念」が眠る地なのである。こういう歴史も忘れてはならないであろう。 |
第113回 さくら草公園と秋ヶ瀬公園 | |
期 日 | 4月12日(火) 雨天中止 |
集 合 | 我孫子駅改札口内 9:00 |
解 散 | 我孫子駅 15:00頃 |
コース | 我孫子駅―新松戸―西浦和…さくら草公園…秋ヶ瀬公園…鴨川堤桜通 |
り公園…西浦和駅―我孫子駅 | |
費 用 | JR往復 1,380円 |
持ち物 | 弁当、雨具、双眼鏡 |
申込み | 別途共通案内参照 |
連 絡 | 岡本信夫 Tel 04-7184-6024 |
担 当 | 染谷迪夫、岡本信夫 |
さくら草の自生地でさくら草を、桜通り公園で桜。上手くいけば、さくらさくらを見て、秋ヶ瀬公園で鳥を見ながらお昼を取ります。 |