2014年9月 | 第172回 早朝の蓮見船~フィッシングセンター~歩いて鳥博まで |
第174回 江戸の水路の発展と印刷の今昔 | |
. | 報告作成:脇谷房子 |
期 日 | 2014年9月26日(金) |
参加者 | 17名 |
前日まで台風16号がどうなるのだろうかと心配していましたが、秋晴れのよいお天気になりました。
お茶ノ水駅から歩いて10分ほどの水道歴史館へと・・集約された映像をみてから学芸員の方のとてもわかりやすい楽しいお話を伺いながら見学をしました。東京の水のペットボトルを各自いただきました。 そこから東京ドームと後楽園遊園地を通り、小石川後楽園の外塀に沿い印刷博物館へと向かいました。 ここでも、学芸員の方から印刷の過去・現在・未来をわかりやすく説明があり、工房では小さな体験をして見学を終わりました。 帰りは飯田橋から我孫子へと帰りました。 |
1)水道博物館はビデオ映像からスタート |
2)江戸時代の水道管(木製) |
3)江戸の町に敷設された上水道 |
4)木製の上水管(松や檜)はとても重い |
5)上水は地下に敷設し井戸でくみ上げる |
6)明治初期の公共水道、馬も人も一緒に |
7)東京ドーム付近から印刷博物館へ |
8)印刷博物館で記念撮影 |
9)印刷の体験でしおりを作る |
10)活版印刷の活字の前で植字の説明 |