鳥の博物館便り
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2010年3・4月
鳥の博物館からのお知らせ |
手賀沼定例探鳥会「てがたん」 | |
【日 時】 | 3月13日(土) |
4月10日(土) | |
【集 合】 | 鳥博玄関前午前10時 正午解散 |
【参加費】 | 保険料・資料代として1人100円いただきます。 |
【持ち物】 | 双眼鏡(お持ちの方)、筆記用具、貸し出しの双眼鏡有り |
【申込み】 | 不要 雨天中止 |
【内 容】 | 鳥の博物館周辺を散策しながら鳥や昆虫、植物などを観察し |
ます。毎月第2土曜日に行っています。
3月のテーマは「春をさがそう」 4月のテーマは「サクラとサクラに集まる生き物」です。 定例の観察コースを歩きながら啓蟄(けいちつ)を迎え活動しはじめた虫や陽だまりに咲く花を探します。4月はてがたんコースの遊歩道に咲くサクラやそのサクラに集まる虫や鳥などを紹介します。 |
フロアスタッフイベント | |
「クレイアートを楽しもう!?卵作りに挑戦?」 | |
【期 日】 | 3月13日(土) |
【時 間】 | 13:30〜15:00 |
【場 所】 | 鳥の博物館多目的ホール |
【定 員】 | 20名(先着順) |
【対 象】 | 小学生以上 |
【参加費】 | 無料(ただしに高校生以上は入館料がかかります。 |
一般300円、高校、大学200円) | |
【申込み】 | 不要 |
【問合せ】 | 鳥の博物館 Tel 04-7185-2212 |
今回の工作は樹脂粘土とアクリル絵の具を使い、鳥の卵をまねして作ります。そして、卵を入れる小箱も一緒に作ります。自分のイメージする鳥の卵を作り終わったら、本物の鳥の卵に似た物が作れたかを答えあわせします。 卵についてのお話しもするので、工作をしながら卵について知る事が出来ます。作った卵がレプリカ(模型)に見えるように挑戦してみよう! |
あびこ自然観察隊?春の谷津田観察会? | |
【期 日】 | 3月21日(日) |
【時 間】 | JR成田線東我孫子駅南口 9:00 |
同駅正午解散(雨天中止) | |
【場 所】 | 岡発戸・都部の谷津田と雑木林 |
【案内人】 | 鳥の博物館市民スタッフ、鳥の博物館職員 |
【定 員】 | 電話申込み先着40人 |
(小学4年生以下は保護者同伴) | |
【参加費】 | 100円(保険料。ただし、小中学生は無料です。) |
【申込み・ 問合せ】 |
鳥の博物館 Tel 04-7185-2212 |
春分の日、昔ながらの田園風景が残る岡発戸・都部の谷津田で、野鳥・野草・昆虫など早春の生き物を観察します。案内役が、自然をやさしく解説します。いろんな発見があり、学校の「しらべ学習」にも役立ちます。ご家族連れ、友達同士での参加も歓迎です。春の谷津田で、半日過ごしてみませんか? |
鳥の博物館企画展のご案内 | |
第55回企画展 日本の鳥 ? 収蔵庫の中の身近な鳥たち ? | |
【期 間】 | 平成22年3月28日(日)。 |
なお、次回の企画展開催日(4月予定)までは展示はそのままになっております。 | |
【場 所】 | 鳥の博物館2階企画展示室 |
【内 容】 | 鳥の博物館では日本の鳥全種約600種の標本コレクション |
を完成させることを目標の一つとして資料の収集活動を続けております。これまでに収集し収蔵している日本の鳥を一堂に公開します。 今回は、身近な鳥を中心にその巣と卵も展示しました。 |
鳥の博物館からのお願い | |
友の会として入館集計をしている関係で、ご入館の際に「友の会会員証」のご呈示をお願いします。 |
鳥の博物館の休館日 | |
3月1日(土)、8日(日)、15日(月)、23日(火)、29日(月) 4月5日(月)、12日(月)、19日(月)、26日(月) |
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