鳥の博物館友の会

みて歩こう会報告


2015年3月 第182回「内藤新宿巡りと新宿御苑で探鳥」
第194回 「手賀沼ウォーキングとシュンラン鑑賞」
. (担当)倉重力也,報告作成:伴野茂樹
期 日3月20日(金)
参加者22名
鳥の博物館二階の友の会ルームに集合したあと、手賀沼ウォーキングをスタート。
手賀沼岸の2Kmを40分ほどかけてゆっくり歩いて、シュンランに遭いました。群生しているけれど、目立つことはないシュンランの魅力は、神秘的で俗気を感じさせない清楚なことでしょうか。
万葉集表記では蘭(らに)として登場するシュンラン、近代では「ジジババ」と揶揄される花は不思議な顔をしていました。保護管理されている方々に御礼申し上げます。
適度なウォーキングとシュンランを愛でて、ランチを美味しく頂いて解散になりました。

1)手賀大橋から遊歩道へ
1)手賀大橋から遊歩道へ
2)春の暖かい中をウォーキング
2)春の暖かい中をウォーキング
3)日差しが弱いけれど暖かかった
3)日差しが弱いけれど暖かかった
4)保護管理者から説明を受ける
4)保護管理者から説明を受ける
5)シュンランを探して
5)シュンランを探して
6)ジジババの顔
6)ジジババの顔
7)シュンラン
7)シュンラン
8)シュンラン
8)シュンラン
9)赤い実も・・
9)赤い実も・・
10)春はもう来ている
10)春はもう来ている

    

みて歩こう会