2011年 12月 | 第128回 「忘年会」 |
第129回 「将門公苑から長塚節生家へ」 | |
. | 報告作成:岡 廣志 |
期 日 | 平成23年12月27日(火)晴れ |
参加者 | 7名 |
コース | 我孫子駅――取手(関東鉄道)―― 石下・・・石下中央公民館・・・長塚節銅像・・・興正寺・・・石下橋・・・将門公苑・・・長塚節歌碑・・・長塚節生家(ガイド有り)・・・下総国庁跡・・・ 石下橋・・・石下――取手――我孫子駅 |
将門と長塚節は筑波おろしのふく、この広い台地に生まれた。 将門誕生の地、将門公苑により、今は何もないが国庁跡は筑波山がまじかに見える広い台地にあった。ここが昔、人々で賑わった地であることが夢の様である。 節もこの広い台地を農民が自然と闘いながら生きていく様を見て育ったのであろう。空っ風を肌で感じながら思った。 |
1、閑散とした商店街にある長塚節像。 |
2、完成したばかりの石下橋を渡る。 |
3、将門公苑にて。 | 4、全国でたった一つしかない平将門公の像。 |
5、長塚節生家。 |
6、書斎にて遺品の説明を受ける。 |
7、長塚節生家の庭にて。 |
8.長塚節歌碑 |
9.立派な中門をくぐって書院へ |
10.筑波山が大きかった |
11.下総国庁跡 |