鳥の博物館便り
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2012年3・4月
手賀沼定例探鳥会「てがたん」 | |
鳥の博物館周辺を散策しながら鳥や昆虫、植物などを観察して楽しみます。毎月第2土曜日開催されています。参加してみませんか? | |
【期 日】 | 3月10日(土) |
4月14日(土) | |
【集 合】 | 鳥博玄関前午前10時 正午解散 |
【参加費】 | 資料・保険代として1人100円(高校生以上) |
【持ち物】 | 双眼鏡(お持ちの方)、筆記用具、貸し出しの双眼鏡有り |
【申込み】 | 不要 雨天中止 |
【内 容】3月のテーマは「食べられる植物」, 4月のテーマは「桜と春の花」です。
てがたんコースを歩きながら手賀沼遊歩道に早春に便り、春の植物観察をしながら、今回はその植物たちから薬用植物と有毒植物を観察してみます。 4月は桜やさまざまな春の花について観察します。 |
第63回企画展 「日本の鳥展」 | |
開催中 | |
【期 間】 | 11月25日(日)まで開催。 |
【内 容】:鳥の博物館の収蔵標本の中から、日本の鳥約300点を一堂に公開します。 期間中は、日本という小さな島国の変化に富んだ環境が育んだ鳥の話、夏休みには身近な我孫子の鳥、さらに希少種を扱ったレッドデータバードと様々な視点から日本の鳥を紹介しいきます。 |
【テーマトーク】 | |
毎月第二土曜日午後、山階鳥類研究所との共催で山階鳥類研究所所員による、テーマトークが平成23年5月から始まりました。 最新の研究成果や注目の話題、知られざる鳥の生態など、研究者の視点からやさしく紹介していただきます。 毎回どんな話題が飛び出すか、ご期待ください。テーマトーク終了後、質疑応答の時間があります。 |
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【第11回】 | |
【日 時】 | 3月10日(土)午後1時15分〜2時(午後1時開場) |
【場 所】 | 鳥の博物館2階多目的ホール |
【テーマ】 | ホオジロの個体変異と亜種について |
【講 師】 | 茂田良光(山階鳥類研究所保全研究室研究員) |
【定 員】 | 50人 |
【内 容】千葉県の鳥にもなっているホオジロを取り上げ、個体変異と亜種の分類の現状を紹介していただきます。テーマトーク終了後、質疑応答などフリートークの時間を用意する予定です。 | |
【第12回】 | |
【日 時】 | 4月14日(土)午後1時15分から2時まで(開場1時) |
【場 所】 | 鳥の博物館2階多目的ホール |
【テーマ】 | 鳥類標本の製作技法の研究く |
【講 師】 | 岩見恭子(山階鳥類研究所自然誌研究室研究員) |
【定 員】 | 50人 |
あびこ自然観察隊 | |
-- 春の谷津田観察会 -- | |
春分の日、岡発戸・都部の谷津田で、野鳥・植物・昆虫などの早春の生き物を観察します。 案内役が、自然をやさしく解説します。ご家族連れ、友達同士の参加も歓迎です。 春の谷津田に訪れてみませんか? |
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【日 時】 | 3月20日(祝火)午前9時00分から12時 |
【集合場所】 | 午前9時までにJR成田線東我孫子南口に集合 |
同駅正午解散,雨天中止 | |
【場 所】 | 岡発戸・都部の谷津田と雑木林 |
【案内人】 | 鳥の博物館市民スタッフ、鳥の博物館職員 |
【定 員】 | 電話申込み先着40人(小学4年生以下は保護者同伴) |
【参加費】 | 資料・保険代として100円(小中学生は無料です) |
【持ち物】 | あれば双眼鏡、筆記用具、寒いので防寒の服装と歩きやすい靴 |
【申込み】 | 鳥の博物館 3月1日より電話で受付 7185-2212 |
【問合せ】 | 鳥の博物館 7185-2212 |
鳥の博物館の休館日 | |
3月5日(日)、12日(月)、19日(月)、26日(月)
4月2日(月)、9日(月)、16日(月)、23日(月) |
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