鳥の博物館友の会
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2016年10月25日フォトギャラリー

1. ジョウビタキ

1. ジョウビタキ

・季節の変化を感じます、手賀沼に飛来
10月16日 柏市にて
.撮影:仲澤 成二
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2. アジサシ&コアジサシ@

2. アジサシ&コアジサシ@

・風に舞う、衝突事故なし
9月3日 三番瀬にて
.撮影:仲澤 成二
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3. アジサシ&コアジサシA

3. アジサシ&コアジサシA

・ネット利用の休息は向かい風
9月3日 三番瀬にて
.撮影: 仲澤 成二
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4. アジサシ&コアジサシB

4. アジサシ&コアジサシB

・海水浴はいい気分
9月3日 三番瀬にて
.撮影:仲澤 成二
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5. キアシシギ

5. キアシシギ

・さざ波のような砂浜のお散歩
9月3日 三番瀬にて
.撮影:仲澤 成二
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6. カワラヒワ@

6. カワラヒワ@

・ひまわりの種子ねらい
9月9日 柏市にて
撮影: 仲澤 成二
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7. カワラヒワA

7. カワラヒワA

・枯れたヒマワリの種子は 最高のごちそうです
9月21日 柏市にて
.撮影:仲澤 成二
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8.  カワラヒワB

8. カワラヒワB

・実を美味しそうに 食べる
9月21日 柏市にて
撮影:仲澤 成二
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9. カワラヒワC

9. カワラヒワC

・ときには争いも
9月21日 柏市にて
撮影:仲澤 成二
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10. ミヤコドリ

10. ミヤコドリ

・赤白黒のコントラストが 美しい
9月25日 三番瀬にて
撮影:仲澤 成二
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11. カラフトアオアシシギ

11. カラフトアオアシシギ

3羽いました。くちばしの幅が広く、ツートーンで、足が短いなどが特徴です。
9月19日 大授搦 佐賀県にて
撮影:久野 誠一
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12. チゴハヤブサ

12. チゴハヤブサ

時々、猛禽類が上空を飛ぶと、数千羽の水鳥が飛び立ちます。
9月21日 大授搦 佐賀県にて
撮影:久野 誠一
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13. コシグロペリカン

13. コシグロペリカン

夕方、沖から数十羽の群れが戻ってきて、リラックスしていました。
7月2日 ケアンズ オーストラリアにて
撮影: 久野 誠一
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14. コシグロペリカン

14. コシグロペリカン

オーストラリアペリカンとも言い、固有種です。
7月2日 ケアンズ オーストラリアにて
撮影:久野 誠一
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15.ハイイロオウギビタキ

15.ハイイロオウギビタキ

南部に多い鳥で、アサートン高原では珍しいそうです。
7月3日 アサートン高原 オーストラリアにて
撮影: 久野 誠一
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16. ハイガシラヒメカッコウ

16. ハイガシラヒメカッコウ

珍しいハイガシラヒメカッコウの幼鳥です。
7月3日 アサートン高原 オーストラリアにて
撮影:久野 誠一
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17. アカオクロオウム

17. アカオクロオウム

群れで木の枝を折るので、枝がいっぱい地面に落ちている場所の近くにいるそうです。
7月3日 アサートン高原 オーストラリアにて
撮影:久野 誠一
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18.  アカオクロオウム

18. アカオクロオウム

尾羽が赤いのがオス、オレンジがメスです。
7月3日 アサートン高原 オーストラリアにて
撮影:久野 誠一
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19. クロトキ

19. クロトキ

ホテルの前のシュロの木が数十羽のクロトキ、チュウサギのねぐらでした。
7月3日 ケアンズ オーストラリアにて
撮影:久野 誠一
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20. オニアジサシ

20. オニアジサシ

あちこち探し回ったオニアジサシが、夕方にホテルの前の満ち潮の干潟に来ていました。
7月3日 エスプラネード ケアンズ オーストラリアにて
撮影:久野 誠一
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21. ツルシギ、コアオアシシギ

21. ツルシギ、コアオアシシギ

ツルシギとコアオアシシギが採餌していました 
10月5日 印旛にて
撮影:浅野 利幸
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22. ツルシギ

22. ツルシギ

近くで採餌する姿が見られた 
10月5日 印旛にて
撮影:浅野 利幸
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23. ツルシギ

23. ツルシギ

羽の模様を見てください
10月5日 印旛にて
撮影:浅野 利幸
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24. カワセミ

24. カワセミ

ダイビングしては魚をゲットしていました 
10月7日 葛西臨海公園にて
撮影:浅野 利幸
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25. アリスイ

25. アリスイ

サービスが良い鳥でした 
10月7日 葛西臨海公園にて
撮影:浅野 利幸
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26. アリスイ

26. アリスイ

電線にとまるアリスイ
10月7日 葛西臨海公園にて
撮影:浅野 利幸
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27. コウノトリ

27. コウノトリ

28年6月4日 野田で放鳥されたきずな♂
10月10日 浮島にて
撮影:浅野 利幸
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28. ムナグロ

28. ムナグロ

草むらの中で採餌 
10月10日 浮島にて
撮影:浅野 利幸
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29. オオハシシギ

29. オオハシシギ

2羽仲良く寄り添う姿 
10月10日 浮島にて
撮影:浅野 利幸
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30. オグロシギ

30. オグロシギ

1羽で採餌していました
10月10日 浮島にて
撮影:浅野 利幸
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31. キビタキ

31. キビタキ

ミズキの実を食べに来ていた。
10月16日 都内にて
撮影:田中 富夫
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32. オオタカ

32. オオタカ

近くに居たので 撮っていたら突然カメラが壊れてしまった。
9月27日 都内にて
撮影:田中 富夫
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33. アンドロメダ銀河

33. アンドロメダ銀河

ここは空が暗く、またアンドロメダも空高く昇る季節となり、銀河周辺部の淡い光も捉えることができました。
10月6日 那珂川町にて
撮影:安野 昌彦
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34. プレアデス星団

34. プレアデス星団

アンドロメダを撮っていたらスバルが昇ってきました。
地平線近くで大きく輝いていました。
10月6日 那珂川町にて
撮影:安野 昌彦
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35. 開花前のカラスウリ

35. 開花前のカラスウリ

9月7日 我孫子市にて
撮影:松田 幸保
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36.  開花を始めたカラスウリ

36. 開花を始めたカラスウリ

9月7日夕方 我孫子市にて
撮影:松田 幸保
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37. 開花途中のカラスウリ

37. 開花途中のカラスウリ

9月7日夕方 我孫子市にて
撮影:松田 幸保
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38. 開花途中のカラスウリ

38. 開花途中のカラスウリ

9月7日夕方 我孫子市にて
撮影:松田 幸保
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39. カラスウリ開花

39. カラスウリ開花

9月7日夜 我孫子市にて
撮影:松田 幸保
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40. カラスウリは夜明け前に花を閉じる

40. カラスウリは夜明け前に花を閉じる

9月4日 我孫子市にて
撮影:松田 幸保
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41. こんな閉じ方も

41. こんな閉じ方も

9月4日 我孫子市にて
撮影:松田 幸保
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42. 閉じた雄株

42. 閉じた雄株

9月11日 我孫子市にて
撮影:松田 幸保
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43. 開花した雌株

43. 開花した雌株

9月11日夜 我孫子市にて
撮影:松田 幸保
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44. カラスウリの実を見つけた

44. カラスウリの実を見つけた

9月16日 我孫子市にて
撮影:松田 幸保
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45. セイタカシギ

45. セイタカシギ

セイタカシギを手賀沼で見たのは2012年9月26日だったから僕にとっては,ここでは4年ぶりの再会となる。2羽だけというのは寂しいけれど、今後に期待は持てそうだ。
10月2日 手賀沼にて
撮影:百瀬 喬
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46. セッカ

46. セッカ

昨年も観察した場所にノビタキが来たというので行ってみたらまず出迎えてくれたのがこのセッカだった。
10月4日 手賀沼南岸にて
撮影:百瀬 喬
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47. ノビタキ

47. ノビタキ

セッカが出迎えてくれたものの肝心のノビタキはいなかったので、昼頃もう一度行ってみたら昨年と同じ場所にに3羽がいた。 
10月4日 手賀沼南岸にて
撮影:百瀬 喬
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48. カワウ

48. カワウ

手賀沼南岸の遊歩道をぶらついていたらマコモの茂みの先にハクレンのような大きな魚を咥えたカワウが浮き上がった。
10月12日 手賀沼南岸にて
撮影:百瀬 喬
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49. ノビタキ

49. ノビタキ

第1陣が去ってから1週間ほどして第2陣が到着、中には夏羽の名残を感じさせる個体もいた。 
10月12日 手賀沼南岸にて
撮影:百瀬 喬
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50. ノビタキ

50. ノビタキ

こちらは渡りシーズンの普通の姿。
10月12日 手賀沼南岸にて
撮影:百瀬 喬
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51. サメビタキ

51. サメビタキ

久しぶりにあけぼの山にいってみたら昨年と同じ場所の同じ木の枝にサメビタキがやってきた。白い斑点模様を背中に散らばした幼羽姿を見たのは初めてだった。 
10月18日 あけぼの山にて
撮影:百瀬 喬
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52. メボソムシクイ、もしくはオオムシクイ<br>百瀬 喬

52. メボソムシクイ、もしくはオオムシクイ
百瀬 喬


カメラマンがわずか2,3名というこの場所に昨日のエゾビタキは姿を出さなかったけれど、その代わりムシクイの仲間が1羽だけ姿を現した。
10月19日 あけぼの山にて
撮影:百瀬 喬
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53. メボソムシクイ、もしくはオオムシクイ

53. メボソムシクイ、もしくはオオムシクイ

灰緑色の頭央線がないからセンダイムシクイでないことは明らかだが、よく似ているというメボソムシクイとオオムシクイとの区別はできなかった。
10月19日 あけぼの山にて
撮影:百瀬 喬
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54. メボソムシクイ、もしくはオオムシクイ

54. メボソムシクイ、もしくはオオムシクイ

図鑑にはオオムシクイの嘴は黒褐色で、下嘴基部と会合線は橙褐色とあるが、個体差もあって写真判定は難しいと専門家に説明を受けた。地鳴きが異なるから声でわかるそうだが、残念だけれど聞くことはできなかった。 
10月19日 あけぼの山にて
撮影:百瀬 喬
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55. ミルアラブ神学校

55. ミルアラブ神学校

仕事の合間に撮影したウズベキスタンの写真を投稿いたします。今回は、その1としてブハラ編です。
「ウズベキスタンのブハラは、古代から栄えた地方都市で、旧市街地が世界遺産に登録されています。 メドレセ(神学校)と呼ばれている15世紀から17世紀に建てられた建造物が多く修復されています。 また、タキと呼ばれるシルクロード時代の交易のための市場は、今でも土産物屋として使われています。」
2月2日 ブハラ ウズベキスタンにて
撮影:佐藤 聡
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56. カラーン ミナレット

56. カラーン ミナレット

2月20日 ブハラ ウズベキスタンにて
撮影:佐藤 聡
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57. ウルグベク神学校(中央アジア最古)

57. ウルグベク神学校(中央アジア最古)

2月20日 ブハラ ウズベキスタンにて
撮影:佐藤 聡
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58. アブドゥール アジスハーン神学校

58. アブドゥール アジスハーン神学校

2月20日 ブハラ ウズベキスタンにて
撮影:佐藤 聡
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59. 天井装飾部分

59. 天井装飾部分

2月20日 ブハラ ウズベキスタンにて
撮影:佐藤 聡
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60. タキ(交差点バザール)の丸屋根

60. タキ(交差点バザール)の丸屋根

2月20日 ブハラ ウズベキスタンにて
撮影:佐藤 聡
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61. ナディール ディヴァンベキ神学校

61. ナディール ディヴァンベキ神学校

2月19日 ブハラ ウズベキスタンにて
撮影:佐藤 聡
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62. ナディール デヴァンベキ ハナカ

62. ナディール デヴァンベキ ハナカ

2月19日 ブハラ ウズベキスタンにて
撮影:佐藤 聡
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63. フジャ ナスレッディン像

63. フジャ ナスレッディン像

2月20日 ブハラ ウズベキスタンにて
撮影:佐藤 聡
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64.  ラクダの隊商

64. ラクダの隊商

2月20日 ブハラ ウズベキスタンにて
撮影:佐藤 聡
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65. ノビタキ

65. ノビタキ

渡りの途中今年も立ち寄ってくれました
10月12日 柏市にて
撮影:渡辺 俊文
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66.  エゾビタキ

66. エゾビタキ

コブシの実を丸呑みしました
10月14日 成田市にて
撮影:渡辺 俊文
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67. キビタキ♂

67. キビタキ♂

コブシの実めがけて
10月15日 成田市にて
撮影:渡辺 俊文
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68. キビタキ♀

68. キビタキ♀

10月15日 成田市にて
撮影:渡辺 俊文
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69. カワセミ

69. カワセミ

シャッター音で飛び去りました
10月16日 柏市にて
撮影:渡辺 俊文
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70. アトリ@

70. アトリ@

下の水場には下りてきませんでした
10月16日 柏市にて
撮影:渡辺 俊文
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71. アトリA

71. アトリA

水場に降りようか思案中
10月22日 柏市にて
撮影:渡辺 俊文
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72. アトリB

72. アトリB

結局水場に下りました
10月22日 柏市にて
撮影:渡辺 俊文
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73. キセキレイ

73. キセキレイ

ご馳走に在りつく事ができました
10月19日 柏市にて
撮影:渡辺 俊文
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74. メボソムシクイ

74. メボソムシクイ

素早い動きで撮影に苦労します
10月20日 柏市にて
撮影:渡辺 俊文
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75. ミナミアオカメムシ4令幼虫

75. ミナミアオカメムシ4令幼虫

ミナミアオカメムシ4令幼虫と思われます。ミナミアオカメムシは、これまで千葉県南部で観察されていましたが、北部では観察されていなかったものです。
9月30日 根戸の森にて
撮影:池田 日出男
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 76. ミナミアオカメムシ5令幼虫

76. ミナミアオカメムシ5令幼虫

これは5令幼虫です。ミナミアオカメムシであることを確認するために捕獲して調べることにしました。
10月1日 根戸の森にて
撮影:池田 日出男
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77. ミナミアオカメムシ成虫

77. ミナミアオカメムシ成虫

5令幼虫を捕獲してから5日目に成虫になりました。
10月6日 自宅 にて
撮影:池田 日出男
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78. ミナミアオカメムシの同定

78. ミナミアオカメムシの同定

成虫の羽根をめくると体の表面が露出しました。体の表面の色が緑色だったので、アオクサカメムシではなくミナミアオカメムシであることだ確認できました。
10月6日 我孫子市内某所にて
撮影:池田 日出男
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79. アカヒメヘリカメムシ幼虫

79. アカヒメヘリカメムシ幼虫

変わった幼虫を捕えましたが、調べてみるとアカヒメヘリカメムシの幼虫でした。
10月13日 根戸の森にて
撮影:池田 日出男
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80. アカヒメヘリカメムシ成虫

80. アカヒメヘリカメムシ成虫

近くには成虫もいましたが、幼虫からは想像できない姿でした。
10月13日 根戸の森にて
撮影:池田 日出男
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81. オオトビサシガメ幼虫

81. オオトビサシガメ幼虫

この幼虫も奇妙な形をしており興味を持ちました。成虫はまだ見つかっていません。
8月2日 根戸の森にて
撮影:池田 日出男
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82. キゴシハナアブ(雌)

82. キゴシハナアブ(雌)

ハナアブの仲間ですが、尾部から排泄器が突出しており、その先に黄色い物質が出ているという奇妙な光景が見られました。
10月18日 岡発戸にて
撮影:池田 日出男
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