鳥の博物館友の会
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2016年9月10日フォトギャラリー

1. ササゴイ@

1. ササゴイ@

・我慢が大切、ジィーと魚の遡上を待つ
7月23日 狭山市にて
.撮影:仲澤 成二
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2.  ササゴイA

2. ササゴイA

・大きなオイカワを捕らえる
7月23日 狭山市にて
.撮影:仲澤 成二
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3. ササゴイB

3. ササゴイB

・婚姻色のオイカワはキレイです
7月23日 狭山市にて
.撮影: 仲澤 成二
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4. ササゴイC

4. ササゴイC

・増水で大変な捕獲です
7月23日 狭山市にて
.撮影:仲澤 成二
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5. ササゴイD

5. ササゴイD

・頭から丸のみです
7月23日 狭山市にて
.撮影:仲澤 成二
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6. カイツブリ

6. カイツブリ

・私も魚を捕らまえた
7月23日 狭山市にて
撮影: 仲澤 成二
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7. ミサゴ

7. ミサゴ

・魚を探し上空を旋回
7月12日 印旛沼にて
.撮影:仲澤 成二
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8. レンカク

8. レンカク

・中島に飛来
8月19日 伊佐沼にて
撮影:仲澤 成二
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9. カイツブリ

9. カイツブリ

・子育て真っ最中
8月19日 伊佐沼にて
撮影:仲澤 成二
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10. セイタカシギ

10. セイタカシギ

・素晴らしいスタイルです
8月19日 伊佐沼にて
撮影:仲澤 成二
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11. アジサシ類

11. アジサシ類

数百m四方の砂の島に数万羽の海鳥がいました。オオアジサシ、クロアジサシ、セグロアジサシがいます。
7月2日 ミコマスケイ オーストラリアにて
撮影:久野 誠一
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12.  オオアジサシ

12. オオアジサシ

ここではアジサシ他が年中繁殖していて、親鳥は数百Km先まで魚を捕りに出かけるそうです。
7月2日 ミコマスケイ オーストラリアにて
撮影:久野 誠一
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13. オオアジサシ

13. オオアジサシ

オオアジサシ幼鳥が上空を気にしています。
7月2日 ミコマスケイ オーストラリアにて
撮影: 久野 誠一
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14. セグロアジサシ雛

14. セグロアジサシ雛

灼熱の砂地のくぼみに、セグロアジサシの雛が身を寄せ合って、親鳥の帰りを待ち続けています。
7月2日 ミコマスケイ オーストラリアにて
撮影:久野 誠一
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15.セグロアジサシ親子?

15.セグロアジサシ親子?

雛が親と思い近づきましたが、あなたは子供ではないとつれなくされました。
7月2日 ミコマスケイ オーストラリアにて
撮影: 久野 誠一
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16. セグロアジサシ親子

16. セグロアジサシ親子

この雛は無事に親鳥に会えました。
7月2日 ミコマスケイ オーストラリアにて
撮影:久野 誠一
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17. クロアジサシ親子

17. クロアジサシ親子

このクロアジサシ雛は、親鳥から口移しで餌をもらいました。
7月2日 ミコマスケイ オーストラリアにて
撮影:久野 誠一
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18.  カツオドリ

18. カツオドリ

島内で一番いい流木にカツオドリが陣取っています。
7月2日 ミコマスケイ オーストラリアにて
撮影:久野 誠一
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19. オオグンカンドリ

19. オオグンカンドリ

上空では獲物を探してオオグンカンドリが周回しています。
7月2日 ミコマスケイ オーストラリアにて
撮影:久野 誠一
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20. オオグンカンドリ

20. オオグンカンドリ

高度を下げ低空飛行で、獲物を探しています。島の形が変わるほどの嵐があったということで、赤い物体が打ち上げられていました。
7月2日 ミコマスケイ オーストラリアにて
撮影:久野 誠一
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21. コグンカンドリ

21. コグンカンドリ

台風の置き土産
8月23日 手賀沼にて
撮影:浅野 利幸
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22. ヨーロッパトウネン

22. ヨーロッパトウネン

今年もトウネンとともに来てくれました
8月30日 三番瀬にて
撮影:浅野 利幸
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23. ヨーロツパトウネン

23. ヨーロツパトウネン

探し出すのに大変苦労する鳥でした
8月30日 三番瀬にて
撮影:浅野 利幸
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24. オオソリハシシギ

24. オオソリハシシギ

遠くからもよく目立つ
9月4日 三番瀬にて
撮影:浅野 利幸
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25. キリアイ、キョウジョシギ

25. キリアイ、キョウジョシギ

キリアイの嘴の曲がりに注目
9月4日 三番瀬にて
撮影:浅野 利幸
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26. セツカ

26. セツカ

泣きながらサービスが良かった
9月4日 三番瀬にて
撮影:浅野 利幸
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27. ダイサギ

27. ダイサギ

集合して仲間同士のバトルバトル
9月4日 三番瀬にて
撮影:浅野 利幸
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28. キリアイ

28. キリアイ

当初1羽でしたが、アレ2羽が見られてよかった
9月4日 三番瀬にて
撮影:浅野 利幸
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29. キリアイ

29. キリアイ

ヨーロッパトウネンと比較してみてください
9月4日 三番瀬にて
撮影:浅野 利幸
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30. エリマキシギ

30. エリマキシギ

冬羽のエリマキも見られた
9月4日 三番瀬にて
撮影:浅野 利幸
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31. 堂平山の夜 01 アンドロメダ銀河

31. 堂平山の夜 01 アンドロメダ銀河

アンドロメダ銀河を撮りに堂平山に行った。なんとか銀河らしく撮れる。 それでももう少し空が暗ければと思う。
後はアンドロメダがもっと高く昇る時期・時間を見計らうか、もっと空の暗い所へ行くか。
8月31日 堂平山頂にて
撮影:安野 昌彦
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32. 堂平山の夜 02 アンドロメダ銀河

32. 堂平山の夜 02 アンドロメダ銀河

トリミングしてみた。アンドロメダ銀河が近くに M110 伴銀河と M32 伴銀河を伴っているのが見える。
8月31日 堂平山頂にて
撮影:安野 昌彦
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33. 堂平山の夜 03 いて座

33. 堂平山の夜 03 いて座

アンドロメダ銀河を撮り終えたので、レンズを望遠から広角に付け替えて南の方を撮ってみた。
天の川を背負うように地平線近くいて座が見える。
8月31日 堂平山頂にて
撮影:安野 昌彦
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34. 堂平山の夜 04 夏の大三角形

34. 堂平山の夜 04 夏の大三角形

天頂近くを見ると天の川を囲むように夏の大三角形。14mm で撮ったのは失敗。 10mm でもっと広く撮るべきだった。
新穂高温泉でも同じ失敗をした。これで身にしみて覚えるか?
8月31日 堂平山頂にて
撮影:安野 昌彦
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35. 堂平山の夜 05 堂平天文台

35. 堂平山の夜 05 堂平天文台

天文台の上にペルセウスとカシオペア。アンドロメダ銀河とスバルもフレームに収まった。  
天頂に比べて地平線付近はずいぶん明るい。
スバルがもう少し高く昇ってくれば望遠で撮りたいところだが、気力が続かず次回におあずけ。
8月31日 堂平山頂にて
撮影:安野 昌彦
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36. 堂平山の夜 06 夜景

36. 堂平山の夜 06 夜景

堂平山は東には川越方面の明かり、西には秩父の町が明るい。北のほうも暗いとは言えない。
南は奥多摩方面。さすがに少し暗い。
スマホの手持ちで東の夜景を撮ってみた。
8月31日 堂平山頂にて
撮影:安野 昌彦
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37. レンカク(夏羽)1

37. レンカク(夏羽)1

8月19日 埼玉県にて
撮影:幕田 文子
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38. レンカク(夏羽)2

38. レンカク(夏羽)2

8月19日 埼玉県にて
撮影:幕田 文子
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39. レンカク飛出し

39. レンカク飛出し

8月19日 埼玉県にて
撮影:幕田 文子
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40. レンカク飛翔

40. レンカク飛翔

8月19日 埼玉県にて
撮影:幕田 文子
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41. 餌を待つチゴハヤブサ幼鳥

41. 餌を待つチゴハヤブサ幼鳥

8月26日 長野県にて
撮影:幕田 文子
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42. チゴハヤブサ親(♂)子給餌1

42. チゴハヤブサ親(♂)子給餌1

8月26日 長野県にて
撮影:幕田 文子
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43. チゴハヤブサ親(♂)子給餌2

43. チゴハヤブサ親(♂)子給餌2

8月26日 長野県にて
撮影:幕田 文子
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44. チゴハヤブサ親(♂)子給餌3

44. チゴハヤブサ親(♂)子給餌3

8月26日 長野県にて
撮影:幕田 文子
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45. チゴハヤブサ給餌割込雛発見

45. チゴハヤブサ給餌割込雛発見

8月26日 長野県にて
撮影:幕田 文子
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46.  チゴハヤブサ割込雛と逃げる親

46. チゴハヤブサ割込雛と逃げる親

8月26日 長野県にて
撮影:幕田 文子
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47. ウスアカヤマドリ(♂)1

47. ウスアカヤマドリ(♂)1

8月14日 栃木県にて
撮影:幕田 利昭
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48. ウスアカヤマドリ(♂)2

48. ウスアカヤマドリ(♂)2

8月14日 栃木県にて
撮影:幕田 利昭
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49. レンカク(夏羽)

49. レンカク(夏羽)

8月19日 埼玉県にて
撮影:幕田 利昭
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50. ダイサギとレンカク(夏羽)

50. ダイサギとレンカク(夏羽)

8月19日 埼玉県にて
撮影:幕田 利昭
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51. ツツドリ

51. ツツドリ
9月6日 千葉県N市にて
撮影:幕田 利昭
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52. ツツドリ飛翔

52. ツツドリ飛翔

8月23日 千葉県N市にて
撮影:幕田 利昭
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53. チゴハヤブサ(♂)

53. チゴハヤブサ(♂)

8月26日 長野県にて
撮影:幕田 利昭
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54. チゴハヤブサ(♀)

54. チゴハヤブサ(♀)

8月26日 長野県にて
撮影:幕田 利昭
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55. チゴハヤブサ幼鳥

55. チゴハヤブサ幼鳥

8月26日 長野県にて
撮影:幕田 利昭
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56. チゴハヤブサ(♂)飛翔

56. チゴハヤブサ(♂)飛翔

8月26日 長野県にて
撮影:幕田 利昭
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57. カンムリカイツブリ @

57. カンムリカイツブリ @

・コウホネの花の中を親子で泳いでいます。
7月21日 青森県にて
撮影:志村 次男
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58. カンムリカイツブリ A

58. カンムリカイツブリ A

・一羽のヒナがおんぶされました。
7月21日 青森県にて
撮影:志村 次男
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59. カンムリカイツブリ B

59. カンムリカイツブリ B

・巣立ち21日のヒナたち、目の近くが赤くなってきました。
7月21日 青森県にて
撮影:志村 次男
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60. カンムリカイツブリ C

60. カンムリカイツブリ C

・親に餌をねだっていますが、この魚では大きすぎます。
7月21日 青森県にて
撮影:志村 次男
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61. カンムリカイツブリ D

61. カンムリカイツブリ D
・ヒナが食べられる小さな魚を捕ってきました。
7月21日 青森県にて
撮影:志村 次男
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62. カンムリカイツブリ E

62. カンムリカイツブリ E

・魚をもらっています。
7月21日 青森県にて
撮影:志村 次男
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63. カンムリカイツブリ F

63. カンムリカイツブリ F

・巣立ち11日のヒナがおんぶされています。
7月21日 青森県にて
撮影:志村 次男
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64. カンムリカイツブリ G

64. カンムリカイツブリ G

・背中から落ちたヒナを、もう一羽のヒナが心配そうに見ています。
7月21日 青森県にて
撮影:志村 次男
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65. カンムリカイツブリ H

65. カンムリカイツブリ H

・落ちたヒナが一生懸命追いかけています。
7月21日 青森県にて
撮影:志村 次男
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66. カンムリカイツブリ I

66. カンムリカイツブリ I

・無事にのせてもらいました。
7月21日 青森県にて
撮影:志村 次男
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67. アオイトトンボの産卵

67. アオイトトンボの産卵

草の茎に穴をあけて卵を産みます。
8月24日 田代平湿原にて
撮影:池田 日出男
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68. キイトトンボ

68. キイトトンボ

飛び方が他のイトトンボと違い、ひょこひょこと飛びます。
8月24日 田代平湿原にて
撮影:池田 日出男
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69. アキアカネ

69. アキアカネ

我孫子ではまだあまり見かけませんが、ここではほとんどがアキアカネでした。
8月24日 田代平湿原にて
撮影:池田 日出男
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70. ベニイトトンボ

70. ベニイトトンボ

ベニイトトンボを探しに蓮沼まで遠征しました。
8月21日 蓮沼にて
撮影:池田 日出男
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71. チョウトンボ

71. チョウトンボ

チョウトンボが草に止まってくれました。羽根の模様が変わっています。
8月21日 蓮沼にて
撮影:池田 日出男
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72. アジアイトトンボ(雌、未成熟)

72. アジアイトトンボ(雌、未成熟)

アジアイトトンボの雌は未成熟型の方がきれいです。
8月21日 蓮沼にて
撮影:池田 日出男
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73. アジアイトトンボ(雄)

73. アジアイトトンボ(雄)

アジアイトトンボは手賀沼周辺では多数派です。
9月1日 手賀沼遊歩道にて
撮影:池田 日出男
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74. アオモンイトトンボ

74. アオモンイトトンボ

こちらは少数派のようです。
6月24日 ひどり橋にて
撮影:池田 日出男
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75. ギンヤンマ

75. ギンヤンマ

探鳥会の後、三堀自然公園でどなたかが捕まえました。ギンヤンマでした。
8月28日 三堀自然公園にて
撮影:池田 日出男
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76. マイコアカネ(雄)

76. マイコアカネ(雄)

マイコアカネの鮮やか赤色と顔面の青色が印象的でした
9月6日 根戸の森にて
撮影:池田 日出男
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77. コムクドリ

77. コムクドリ

アカメガシワの実が大好物のようです
8月24日 柏市にて
撮影:渡辺 俊文
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78. コグンカンドリ@

78. コグンカンドリ@

台風に運ばれてきた珍客、2日間の滞在でした
8月24日 柏市にて
撮影:渡辺 俊文
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79. コグンカンドリA

79. コグンカンドリA

急降下して魚を取りました
8月24日 柏市にて
撮影:渡辺 俊文
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80. ツツドリ

80. ツツドリ

毛虫を探して
8月28日 野田市にて
撮影:渡辺 俊文
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81. チュウシャクシギ

81. チュウシャクシギ

潮の引いた砂浜で長いくちばしで食べ物を探してました
9月3日 船橋市にて
撮影:渡辺 俊文
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82. キリアイ

82. キリアイ

近くへ寄ってきてくれました
9月3日 船橋市にて
撮影:渡辺 俊文
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83. アジサシ

83. アジサシ

アジサシとコアジサシの昆群が盛んに発着を繰り返してました
9月3日 船橋市にて
撮影:渡辺 俊文
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84. アジサシとコアジサシ

84. アジサシとコアジサシ

9月3日 船橋市にて
撮影:渡辺 俊文
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85. キョウジョシギ@

85. キョウジョシギ@

潮の引いた干潟で貝殻に隠れた虫を探していました
9月3日 習志野市にて
撮影:渡辺 俊文
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86. キョウジョシギA

86. キョウジョシギA

9月3日 習志野市にて
撮影:渡辺 俊文
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87. キリアイ二羽

87. キリアイ二羽

9月4日三番瀬でキリアイが見られ、なんとか2羽入りました。
皆さんの的になっていて我孫子守る会の方も来てました。
9月4日 三番瀬にて
撮影:田中 富夫
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88. オオモノサシトンボ

88. オオモノサシトンボ

今は本州の数か所でしか確認されておらず、環境省により絶滅危惧第1Bに登録されているオオモノサシトンボを我孫子市で撮影できた(全長45o前後)
6月10日 我孫子市にて
撮影:百瀬 喬
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89. オオセスジイトトンボ

89. オオセスジイトトンボ

前種同様に本州の数か所でしか生息しておらず、やはり絶滅危惧種TB指定のイトトンボの仲間オオセスジイトトンボで、全長は40o前後です
7月1日 千葉県にて
撮影:百瀬 喬
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90. マユタテアカネ

90. マユタテアカネ

一般的に赤トンボと呼ばれる1種で、顔面に眉のような黒斑があるところからその名称がつきました(全長35mm前後)。 
7月9日 我孫子市にて
撮影:百瀬 喬
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91. ベニイトトンボ

91. ベニイトトンボ

イトトンボの1種で、全長は334mm前後。名称は体色に由来しており、千葉県では最重要保護生物に指定されています。 
8月21日 千葉県にて
撮影:百瀬 喬
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 92. ギンヤンマの産卵

92. ギンヤンマの産卵

8月29日 野田市スポーツ公園にて
撮影:百瀬 喬
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93. キイトトンボの産卵シーン

93. キイトトンボの産卵シーン

その体色から名称が生まれたそうです。千葉県では要保護生物に指定されており上総の谷津田などで観察出来るそうですが、手賀沼周辺ではまだ見たことがありません(全長37o前後)。 
9月1日 東京都・昭和記念公園にて
撮影:百瀬 喬
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94. アオイトトンボ?

94. アオイトトンボ?

♂の胸部の下辺に白子が吹いているように見えるところからアオイトトンボと想定していますが、確かではありません。千葉県だと要保護生物に指定されています(全長40o前後)。
9月1日 東京都・昭和記念公園にて
撮影:百瀬 喬
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95. マイコアカネ

95. マイコアカネ

個人的にはもっとも好きな赤トンボです。全長が35mm前後と小型で、分布域は広いけれど、数は減少傾向にあるそうです。この日雑草だらけの我が家の庭を訪れてくれましたが、その後姿は見かけません。
9月2日 柏市にて 
撮影:百瀬 喬
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 96. マルタンヤンマ♀

96. マルタンヤンマ♀

千葉県では要保護生物に指定されており、近年大分減少しているようです。30度を超える暑さでないと現れないそうで、この日はこの1頭しか観察出来ませんでした。
9月6日 東京都にて
撮影:百瀬 喬
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 97. モノサシトンボ

97. モノサシトンボ

千葉県は要保護生物のこのトンボの生息地が解っていないので、昨年撮影した東京都の公園で撮りました。オオモノサシトンボとよく似ていて同定は難しいほうです。
9月6日 東京都にて
撮影:百瀬 喬
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