鳥の博物館友の会
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2017年8月25日フォトギャラリー

1. キクイタダキ@

1. キクイタダキ@

・上からの目線がいいですが
7月8日 富士山奥庭にて
.撮影:仲澤 成二
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2. キクイタダキA

2. キクイタダキA

・水浴びはいい気分
7月8日 富士山奥庭にて
.撮影:仲澤 成二
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 3. キクイタダキB

3. キクイタダキB

・さっぱりしました
7月8日 富士山奥庭にて
.撮影: 仲澤 成二
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4. ルリビタキ@

4. ルリビタキ@

・水場の上に来ました
7月8日 富士山奥庭にて
.撮影:仲澤 成二
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5. ルリビタキA

5. ルリビタキA

・涼しそうな表情です
7月8日 富士山奥庭にて
.撮影:仲澤 成二
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6. メボソムシクイ

6. メボソムシクイ

・気分よさそう
7月8日 富士山奥庭にて
撮影: 仲澤 成二
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7. ウソ@

7. ウソ@

・木の上から水場の様子見です
7月8日 富士山奥庭にて
.撮影:仲澤 成二
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8. ウソA

8. ウソA

・涼しそうな表情
7月8日 富士山奥庭にて
撮影:仲澤 成二
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9. カヤクグリ@

9. カヤクグリ@

・水場をのぞく
7月8日 富士山奥庭にて
撮影:仲澤 成二
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10. カヤクグリA

10. カヤクグリA

・豪快な水浴びです
7月8日 富士山奥庭にて
撮影:仲澤 成二
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11. モリツバメ

11. モリツバメ

500人ほどが住む海岸沿いの村の高木にとまっていました。一番高いホテルで、1泊3食付き3600円でした。
7月10日 スラウェシ島タンココ  インドネシアにて
撮影:久野 誠一
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12. リュウキュウツバメ

12. リュウキュウツバメ

奄美大島以南、東南アジア全域に生息するツバメです。
7月9日 スラウェシ島タンココ  インドネシアにて
撮影:久野 誠一
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13. コシジロヒヨドリ

13. コシジロヒヨドリ

以前はスラウェシ島北部にはいませんでしたが、近年入ってきたようです。
7月8日 スラウェシ島タンココ  インドネシアにて
撮影: 久野 誠一
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14. ハイガオハシブトアオバト

14. ハイガオハシブトアオバト

早朝にホテルの近くの高木にとまっていました。普通種です。
7月8日 スラウェシ島タンココ  インドネシアにて
撮影:久野 誠一
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15.ズアカウチワインコ

15.ズアカウチワインコ

ズアカウチワインコ♀でスラウェシの固有種です。
7月6日 スラウェシ島タンココ  インドネシアにて
撮影: 久野 誠一
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16. カンムリオウチュウ亜種

16. カンムリオウチュウ亜種

カンムリオウチュウのスラウェシ固有亜種で、白い虹彩が特徴です。
7月7日 スラウェシ島タンココ  インドネシアにて
撮影:久野 誠一
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17. ズグロゴシキインコ

17. ズグロゴシキインコ

スラウェシ固有種で、遠くの高木に数羽がとまっていました。
7月7日 スラウェシ島タンココ  インドネシアにて
撮影:久野 誠一
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18. アオミミショウビン

18. アオミミショウビン

スラウェシ固有ショウビン4種のなかで、見つけるのに一番苦労しました。
7月7日 スラウェシ島タンココ  インドネシアにて
撮影:久野 誠一
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19. チャバラショウビン

19. チャバラショウビン

海岸近くの林にいました。人を気にせず、10mまで近づけます。
7月7日 スラウェシ島タンココ  インドネシアにて
撮影:久野 誠一
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20. チャバラショウビン

20. チャバラショウビン

チャバラショウビンより、英語のGreen-backed Kingfisher の方がいい名前です。
7月6日 スラウェシ島タンココ  インドネシアにて
撮影:久野 誠一
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21. モモイロペリカン

21. モモイロペリカン

ハスの花をバックに 
7月30日 印旛にて
撮影:浅野 利幸
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22. ヨシゴイ

22. ヨシゴイ

飛び交っています 
7月30日 印旛にて
撮影:浅野 利幸
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23. コウノトリ

23. コウノトリ

餌場の田んぼに飛んできます,27.06.17放鳥された♂ヤマト 
7月30日 野田にて
撮影:浅野 利幸
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24. コウノトリ

24. コウノトリ

カルガモの近くでエサ取り
7月30日 野田にて
撮影:浅野 利幸
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25. オオメダイチドリ

25. オオメダイチドリ

メダイチドリの中に1羽確認できました 
8月13日 三番瀬にて
撮影:浅野 利幸
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26. キアシシギ

26. キアシシギ

採餌中
8月13日 三番瀬にて
撮影:浅野 利幸
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27. ダイゼン

27. ダイゼン

夏羽になっています
8月13日 三番瀬にて
撮影:浅野 利幸
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28. ハマシギ.メダイチドリ

28. ハマシギ.メダイチドリ

飛翔写真 
8月13日 三番瀬にて
撮影:浅野 利幸
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29. コチドリ

29. コチドリ

休耕田にコチドリが数羽見られた  
8月17日 印旛にて
撮影:浅野 利幸
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30. アオバト♂♀

30. アオバト♂♀

海岸に塩水を飲みに来る毎年見られるシーン
8月19日 照ケ崎にて
撮影:浅野 利幸
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31. ツミ1(♀)

31. ツミ1(♀)

5月30日 千葉県にて
撮影:幕田 文子
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32. ツミ2(♀)

32. ツミ2(♀)

6月23日 千葉県にて
撮影:幕田 文子
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33. ツミ3(♂)

33. ツミ3(♂)

7月3日 千葉県にて
撮影:幕田 文子
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34. ツミ4(♂)

34. ツミ4(♂)

7月3日 千葉県にて
撮影:幕田 文子
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35. ツミ5(♂)

35. ツミ5(♂)

7月3日 千葉県にて
撮影:幕田 文子
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36.  カワウ

36. カワウ

5月24日 茨城県にて
撮影:幕田 文子
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37. アカエリカイツブリ1(夏羽)

37. アカエリカイツブリ1(夏羽)

7月17日 東京都にて
撮影:幕田 文子
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38. アカエリカイツブリ2(夏羽)

38. アカエリカイツブリ2(夏羽)

7月17日 東京都にて
撮影:幕田 文子
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39. コウノトリ1

39. コウノトリ1

7月27日 千葉県にて
撮影:幕田 文子
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40. コウノトリ2

40. コウノトリ2

7月27日 千葉県にて
撮影:幕田 文子
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41. アオバズク巣立ち1・2番子

41. アオバズク巣立ち1・2番子

7月14日 千葉県にて
撮影:幕田 利昭
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42. アオバズク巣立ち3番子

42. アオバズク巣立ち3番子

7月14日 千葉県にて
撮影:幕田 利昭
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43. アオバズク巣立ち直後の4番子

43. アオバズク巣立ち直後の4番子

7月14日 千葉県にて
撮影:幕田 利昭
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44. アオバズク巣立ち翌日の4番子

44. アオバズク巣立ち翌日の4番子

7月15日 千葉県にて
撮影:幕田 利昭
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45. アオバズク(♂)

45. アオバズク(♂)

7月15日 千葉県にて
撮影:幕田 利昭
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46. ウインクするアオバズク(♀)

46. ウインクするアオバズク(♀)

7月16日 千葉県にて
撮影:幕田 利昭
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47. ツバメ幼鳥

47. ツバメ幼鳥

6月16日 長野県にて
撮影:幕田 利昭
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48. イワツバメ

48. イワツバメ

6月16日 長野県にて
撮影:幕田 利昭
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49. コシアカツバメ幼鳥

49. コシアカツバメ幼鳥

8月3日 千葉県にて
撮影:幕田 利昭
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50. 餌を運ぶコシアカツバメ

50. 餌を運ぶコシアカツバメ

8月3日 千葉県にて
撮影:幕田 利昭
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51. ルリガラ

51. ルリガラ

親子5羽が川沿いの樹の中を飛び回っていました。日が当たり紺色が綺麗です。
6月30日 モンゴル・ウランバートルにて
撮影:桑森 亮
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52. ツリスガラ

52. ツリスガラ

ウランバートルを流れるトール川の河川敷で出会いました。動きが早く、なかなか良い場所に出てきません。
6月30日 モンゴル・トール川にて
撮影:桑森 亮
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53. シロビタイジョウビタキ

53. シロビタイジョウビタキ

同じくトール川河川敷のうす暗い樹の中で銀色の額が光っていました。
6月30日 モンゴル・トール川にて
撮影:桑森 亮
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54. コアカゲラ

54. コアカゲラ

コゲラのように小さいアカゲラですが、額が赤く、背中の模様も少し違います。
6月27日 モンゴル・テレルジにて
撮影:桑森 亮
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55. シベリアハクセキレイ

55. シベリアハクセキレイ

ハクセキレイの亜種でホオジロハクセキレイと似ていますが、背の色が少し違うようです。
6月27日 モンゴル・テレルジにて
撮影:桑森 亮
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56. オジロビタキ♀

56. オジロビタキ♀

テレルジ国立公園の森でオジロビタキの番いがいました。その中の♀です。
6月27日 モンゴル・テレルジにて
撮影:桑森 亮
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57. シラガホオジロ

57. シラガホオジロ

テレルジ国立公園近くの路傍のマツ林で盛んに囀って、動き回っていました。
6月27日 モンゴル・テレルジにて
撮影:桑森 亮
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58. イワスズメ

58. イワスズメ

草原の中の道路下でイワスズメが営巣しており、近くには幼鳥もいました。
6月27日 モンゴル・グンガロートにて
撮影:桑森 亮
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59. コウテンシ

59. コウテンシ

草原でコウテンシが囀っていました。ヒバリの仲間で、顔や目がヒバリに少し似ています。
6月27日 モンゴル・グンガロートにて
撮影:桑森 亮
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60. アネハヅル

60. アネハヅル

路傍の草原に優雅な姿が現れました。胸の飾り羽が美しく、目の飾り羽は涙のようですが、顔は笑っているようにも見えます。
6月28日 モンゴル・ゴビ草原にて
撮影:桑森 亮
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61. ゴマダラチョウとクワガタ

61. ゴマダラチョウとクワガタ

ゴマダラチョウとクワガタがハルニレの樹液を飲みに来ました。
7月18日 ビオトープにて
撮影:池田 日出男
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62. シロモンノメイガ

62. シロモンノメイガ

ツトガ科ノメイガ亜科の蛾で、名前の通りに黒地に白い紋が印象的です。
8月17日 あけぼの山にて
撮影:池田 日出男
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63. ルリモンハナバチ

63. ルリモンハナバチ

ルリモンハナバチがアキノタムラソウの蜜を吸いに来ました。黒地に青の色がきれいです。
8月17日 あけぼの山にて
撮影:池田 日出男
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64. ルリモンハナバチ

64. ルリモンハナバチ

ルリモンハナバチはアザミの花も好きなようです。
8月17日 あけぼの山にて
撮影:池田 日出男
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65. ヒゲナガヤチバエ

65. ヒゲナガヤチバエ

ヒゲナガヤチバエは水辺に生えるサンカクイなどの周辺で生息しています。また幼虫は貝を食べて成長します。
8月6日 行徳橋にて
撮影:池田 日出男
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66. サンカクイの花

66. サンカクイの花

サンカクイは、ヒゲナガヤチバエの生息する周辺に密生していました。
8月6日 行徳橋にて
撮影:池田 日出男
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67. マダラアシゾウムシ

67. マダラアシゾウムシ

不気味なマダラ模様のゾウムシです。
5月25日 岡発戸にて
撮影:池田 日出男
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68. モンキツノカメムシ

68. モンキツノカメムシ

きれいな色のカメムシです。青色と茶色のバランスが絶妙です。
8月17日 あけぼの山にて
撮影:池田 日出男
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69. モンシロナガカメムシ

69. モンシロナガカメムシ

イネ科の植物の穂についていた小さなカメムシです。
8月18日 根戸の森にて
撮影:池田 日出男
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70. ヤハズカミキリ

70. ヤハズカミキリ

カミキリとしては地味な色の虫ですが、触覚が立派です。
8月10日 岡発戸にて
撮影:池田 日出男
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71. コチドリ@

71. コチドリ@

今朝孵化しました
7月20日 我孫子市にて
撮影:渡辺 俊文
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72. コチドリA

72. コチドリA

孵化して二日目、転んでしまいました
7月21日 我孫子市にて
撮影:渡辺 俊文
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73. ヨシゴイ@

73. ヨシゴイ@

子育て中でペアで餌を求めて飛び回ってました
7月21日 柏市にて
撮影:渡辺 俊文
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74. ヨシゴイA

74. ヨシゴイA

葦の間から顔を出した幼鳥?
7月21日 柏市にて
撮影:渡辺 俊文
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75. コシアカツバメ@

75. コシアカツバメ@

巣立ったばかりで巣の近くの電線に止まりました
7月28日 柏市にて
撮影:渡辺 俊文
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76. コシアカツバメA

76. コシアカツバメA

子育て中で餌を求めて飛び回ってました
7月29日 柏市にて
撮影:渡辺 俊文
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77. アオバト@

77. アオバト@

岩礁に海水を求めて飛来しました
8月19日 大磯町にて
撮影:渡辺 俊文
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78. アオバトA

78. アオバトA

8月19日 大磯町にて
撮影:渡辺 俊文
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79. タマシギ@

79. タマシギ@

稲刈りの終わった田んぼで餌をついばんでました
8月22日 柏市にて
撮影:渡辺 俊文
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80. タマシギA

80. タマシギA

8月22日 柏市にて
撮影:渡辺 俊文
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81. アリジゴクの巣穴群

81. アリジゴクの巣穴群

5月10日 我孫子市にて
撮影:松田 幸保
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82. 穴の底に頭が見える

82. 穴の底に頭が見える

5月10日 我孫子市にて
撮影:松田 幸保
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83. なかなか立派な顎

83. なかなか立派な顎

5月12日 我孫子市にて
撮影:松田 幸保
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84. 大顎を開いて待ち伏せ

84. 大顎を開いて待ち伏せ

5月12日 我孫子市にて
撮影:松田 幸保
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85. 顎がこんなに開くのはアリ以外も捕まえるため?

85. 顎がこんなに開くのはアリ以外も捕まえるため?

5月12日 我孫子市にて
撮影:松田 幸保
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86. アリを捕まえた

86. アリを捕まえた

5月12日 我孫子市にて
撮影:松田 幸保
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87. 体液を吸ったら巣の外にポィ

87. 体液を吸ったら巣の外にポィ

5月12日 我孫子市にて
撮影:松田 幸保
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88. オナガ

88. オナガ

今年生まれの群れが水浴び
8月21日 葛西臨海公園にて
撮影:田中 富夫
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89. コアオアシシギ

89. コアオアシシギ

見る距離があった。
8月21日 葛西臨海公園にて
撮影:田中 富夫
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90. ゴイサギ

90. ゴイサギ

目の前で枝から枝へと伝い歩きしていました
8月13日 三宝寺池にて
撮影:百瀬 喬
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91. ルリモンハナバチ

91. ルリモンハナバチ

「幸せを呼ぶ青い蜂」などと言われて最近話題となったばかりです。
8月17日 柏市(あけぼの山公園)にて
撮影:百瀬 喬
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92. ルリモンハナバチ

92. ルリモンハナバチ

ミツバチの仲間で、地肌は黒色。ブルーの縞模様は短毛が密生して生まれました。
8月17日 柏市(あけぼの山公園)にて
撮影:百瀬 喬
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93. ルリモンハナバチ

93. ルリモンハナバチ

数は少ないけれど、8月中旬から9月にかけてアザミやアキノタムラソウ、黄色コスモスの花などに蜜を求めて訪れ、花粉媒介をします。
8月17日 柏市(あけぼの山公園)にて
撮影:百瀬 喬
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94. トラマルハナバチ

94. トラマルハナバチ

トラマルハナバチも蜜を求めて花々を訪れて花粉媒介を行います。
8月17日 柏市(あけぼの山公園)にて
撮影:百瀬 喬
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95. タマシギ

95. タマシギ

絶滅危惧U類、日本での繁殖期は4月から10月にかけてといいます。
8月23日 千葉県にて
撮影:百瀬 喬
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96. タマシギ♀

96. タマシギ♀

刈り取られた稲の切株の中にそっと潜んで辺りを警戒しながら少しずつ移動していました。
8月23日 千葉県にて
撮影:百瀬 喬
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97. タマシギのカップル

97. タマシギのカップル

8月23日 千葉県にて
撮影:百瀬 喬
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98. タマシギのカップル

98. タマシギのカップル

8月23日 千葉県にて
撮影:百瀬 喬
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99. タヒバリ

99. タヒバリ

タヒバリとしては眉班が少し長めに感じました。
8月23日 千葉県にて
撮影:百瀬 喬
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