鳥の博物館友の会フォトギャラリー

鳥の博物館友の会
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2014年1月10日フォトギャラリー

1. 手賀沼の夜明け

・穏やかな朝を迎えました
1月1日手賀大橋にて

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.	撮影：仲澤成二

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2. 初日の出①

・大勢の方が日の出をまちます
1月1日手賀大橋にて

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.	撮影：仲澤成二

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3. 初日の出②

・早朝の冷気が身体を引き締めます
1月1日手賀大橋にて

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.	撮影：仲澤成二

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4. 初日の出③

・昇る朝日は荘厳です
1月1日手賀大橋にて

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.	撮影：仲澤成二

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5. ベニマシコ♂

・採食後のひとときのようです
2013年12月24日野田市にて

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.	撮影：仲澤成二

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6. ベニマシコ♀

・突然気持ち良さそうに歌い始めました
2013年12月24日野田市にて

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	撮影：仲澤成二

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7. ハヤブサ①

・間もなく着地です
2013年12月3日我孫子市にて

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.	撮影：仲澤成二

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8. ハヤブサ②

・ユニークな着地です
2013年12月3日我孫子市にて

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	撮影：仲澤成二

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9. サシバ

奄美大島ではサシバは冬鳥で、多数越冬しています。
2013年11月25日奄美大島にて。

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	撮影：久野誠一

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10. チュウダイズアカアオバト

警戒心が強く、近づけません。
2013年11月27日奄美大島にて。

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	撮影：久野誠一

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11. チョウゲンボウ

赤みの強いチョウゲンボウがいました。
2013年11月27日奄美大島にて。

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	撮影：久野誠一

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12. チョウゲンボウ

2013年11月27日奄美大島にて。

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	撮影：久野誠一

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13. クロサギ

干潟にはクロサギが5羽いましたが、全部黒色型でした。
2013年11月28日奄美大島にて。

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	撮影：久野誠一

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14. クロサギ

人を気にせず、近づいてきました。
2013年11月28日奄美大島にて。

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	撮影：久野誠一

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15．アカヒゲ

暗い天然林でやっと見つけることが出来ました。
2013年11月26日　奄美大島にて。

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	撮影：久野誠一

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16. ルリカケス

島中いたるところにいました。深みのある瑠璃色です
2013年11月26日　奄美大島にて。

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	撮影：久野誠一

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17. ルリカケス

瑠璃色と小豆色のきれいな個体です
2013年11月26日　奄美大島にて。

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	撮影：久野誠一

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18. ルリカケス

山から海岸の林に飛び、ドングリを口いっぱいほおばって、山に戻っていました。喉が膨らみ、口の奥にもドングリが見えます。
2013年11月27日　奄美大島にて。

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	撮影：久野誠一

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19. セイケイ

セイケイの雄は、求愛の際に雌に対してお辞儀をする習性があるとのことですが、これも求愛シーンでしょうか？
2013年10月23日　ケアンズにて。

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	撮影：池田日出男

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20. ヤブツカツクリ

ツカツクリは、落ち葉を集めて塚を作り、その発酵熱で多数の卵をかえすという頭脳プレーで知られています。
2013年10月23日　ケアンズにて

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	撮影：池田日出男

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21. オーストラリアツカツクリ

これもツカツクリの仲間です。落ち葉を掘り返して餌を探していました。
2013年10月22日　ケアンズにて

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	撮影：池田日出男

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22. オーストラリアイシチドリ

危険が迫ると擬態するとのことですが、残念ながら見ることはできませんでした。
2013年10月22日ケアンズにて

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	撮影：池田日出男

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23. オナガイヌワシ

イヌワシの仲間ですが、尾が長く、くさび形である点はオオワシに似ています。
2013年10月24日　ケアンズにて

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	撮影：池田日出男

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24. ウスユキチューヒ

体に白いスポットがあります。英語名のSpotted Harrierはその通りですが、和名の「ウスユキ」の由来はよく分かりません。
2013年10月23日　ケアンズにて

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	撮影：池田日出男

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25. ウスユキチュウヒ飛翔

尾にはっきりした横斑がありました。
2013年10月23日　ケアンズにて

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	撮影：池田日出男

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26. ナンヨウクイナ

ヤンバルクイナと似ており、首から腹にかけて白黒の横斑があります。車道の脇で見つけました。
2013年10月23日　ケアンズにて

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	撮影：池田日出男

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27. フエフキトビ

頭や胸がトビより薄い黄褐色ですが、尾はバチ型でした。
2013年10月23日　ケアンズにて

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	撮影：池田日出男

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28. ハゴロモインコ

日本で知られているハゴロモセキセイインコとは別の種類で、Aprosmictus属のインコです。
2013年10月22日　ケアンズにて。

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	撮影：池田日出男

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29. アリスイ

遊歩道脇の高い木の上でしばらく休んでいました。
2013年12月30日　手賀沼親水広場にて。

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	撮影：長妻輝夫

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30. アリスイ

鳴きながら葦原から出てきました。
1月4日　我孫子新田にて。

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	撮影：長妻輝夫

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31. オオタカ

水辺の桜の木にとまっていました。
2013年12月31日　岡発戸新田にて。

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	撮影：長妻輝夫

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32. ノスリ

手賀沼ふれあいラインの歩道沿にいました。
1月5日　我孫子新田にて。

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	撮影：長妻輝夫

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33. ノスリ

手賀沼ふれあいラインの歩道沿にいました。
1月5日　我孫子新田にて。

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	撮影：長妻輝夫

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34. ゴイサギ

カツラの木にとまっていました。
2013年12月31日　高野山新田にて。

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	撮影：長妻輝夫

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35. カワウ

塒から餌場に向かうカワウの群れ　
2013年12月16日　香取市にて。

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	撮影：浅野利幸

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36. チュウヒ

飛翔写真
2013年12月16日　香取市にて。

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	撮影：浅野利幸

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37. チュウヒ

飛翔写真:色々のパターンチュウヒを見てください　
2013年12月16日　香取市にて。

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	撮影：浅野利幸

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38. チュウヒ

飛翔写真:　色々のパターン
2013年12月16日　香取市にて。

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	撮影：浅野利幸

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39. チュウヒ

飛翔写真: 色々のパターン　　
2013年12月12日　香取市にて。

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	撮影：浅野利幸

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40. チュウヒ

獲物を見つけてホバリング　　
2013年12月12日　香取市にて。

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	撮影：浅野利幸

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41. チュウヒ

獲物を見つけているチュウヒ　
2013年12月16日　香取市にて。

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	撮影：浅野利幸

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42. ノスリ

飛翔写真
2013年12月16日　香取市にて。

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	撮影：浅野利幸

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43. ハイイロチュウヒ♂

早朝から餌場に飛んでくるハイイロチュウヒ♂
2013年12月16日香取市にて。

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	撮影：浅野利幸

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44. ハイイロチュウヒ♂

ハイイロチュウヒ♂の白い姿が魅力的　
2013年12月16日　香取市にて。

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	撮影：浅野利幸

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45. カンムリカイツブリのカップル

昨年暮れに泉村新田付近の手賀沼で、ミコアイサを探していたときに、まだ夏羽が残っているカンムリカイツブリを見かけました。鳥博の学芸員の方に、写真を見ていただいて、夏羽がまだ残っている状態か、それとも来るべき繁殖期に備えて夏羽に変わっているのか質問したところ、おそらく残っている状態だろうということでした。
実は、鳥の写真を撮り始めたころの2013年春にカンムリカイツブリの求愛行動らしいシーンを撮影したことを思い出して、その時の写真も持参してお見せしました。このころのカメラはまだ32倍のニコンのコンデジ、クールピクスで、しかも遊歩道から対岸の蓮田のあたりにいたところを撮ったのでぼんやりした写真となってしまいましたが、求愛行動の一つらしいと、教えていただきました。もしかすると手賀沼、またはその周辺で繁殖している可能性は？と質問したところ、まだ確認はないけれど、可能性があるかもしれないということでした。
というわけで、私の本年の目標の一つは、手賀沼周辺でのカンムリカイツブリの追跡です。皆様も参加しませんか、一人でも多いほうがと思い、写真を応募しました。ハジロカイツブリは、手賀川の終末処理場の近くで撮ったものです。
2012年3月29日　手賀沼にて

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