古賀 嗣朗 撮影
会員の方に教わって、我孫子市の神社境内に行く。初日発見出来ず、翌日も行く。 すると目の上に鎮座していた。青葉の頃、身近に飛来する鳥なのに、鳥見歴十数年 初めて出会った可愛らしい姿に感動、非常に嬉しかった。会員に感謝! 7月17日 我孫子市の神社にて。 |
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伴野 茂樹 撮影
この年は筑波山山頂に何度も雪が降りました。 雪が積もっていない枯れ葉の上で、ハギマシコが餌をさがしていました。 2月8日 筑波山山頂にて。 |
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友の会展 |
佐藤 聡 撮影
ハワイガンはハワイ諸島の固有種で、乱獲などで1952年にはわずか30羽にまでなってしまいました。 その後人工繁殖などの保護活動が実り、絶滅の危機からは脱しました。愛らしい姿を撮らえました。 9月10日 埼玉県こども動物自然公園にて。 |
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友の会展 |
石塚喜久夫 撮影
暗い広葉樹林を好み、木の実草の根などの他に、昆虫ミミズなどの動物質も食べる。 夜または曇りの日にヒー、ヒョーともの寂しい声でさえずる。 2月12日 流山市(理窓公園)にて。 |
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友の会展 |
百瀬 喬 撮影
縄張りを巡っての対決、それともディスプレイ? 嘴にくわえた羽にはどのような意味合いがあるのでしょうか? 撮影日 : 2月8日 |
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友の会展 |
畠中 暁美 撮影
コマドリが今正に飛び立とうとしている瞬間です。 ピントが命なのに イマイチですが・・・・。 5月19日 八千穂高原にて。 |
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小池 勉 撮影
民家の軒先から巣立ったツバメは、生活の場所を手賀沼湖畔の葦原に移し、一列に並んで餌を貰っていました。 やがて、ツバメの幼鳥は、親から自分で餌を取ることを教わり、親ツバメと一緒に南の空へ旅立ちました。 7月25日 手賀沼湖畔にて。 |
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中西 泰三: 撮影
キジが稲穂を食べている。田んぼは四季それぞれに趣があり心安らぐ空間だ。 撮影日 : 8月19日 |
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青野 宏: 撮影
5月5日 谷津干潟にて。 |
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仲澤 成二 : 撮影
オオワシは羽を広げると長さが2.4mにもなる、間近な流氷上の姿は,でかいなぁ〜とその迫力に感激です。 2月22日 羅臼にて。 |
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樋口 滋 : 撮影
いままでは、秋の渡りで飛翔中の個体しか、観察できませんでしたが、今回、営巣中のチゴハヤブサに初めて出会え、巣に近い木にとまって、抱卵中の雌を見守り、警戒中の雄を撮影した一枚です。 6月27日 旭川近郊にて。 |
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吉田隆行: 撮影
水面から飛ぶ(跳ぶ?)魚ハスを待ち構えてダイサギがキャッチする。ハスの跳ぶ位置は決まっていない。サギは足場が悪いのでバランスをとるのに一苦労。 2011,2013の夏見られた。効率が悪いのか2013年は見られなかった。 2012年7月2日 手賀沼第2機場にて。 |
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中野 久夫: 撮影
北新田の排水路では、9月になるとダイサギ・コサギが、数十羽のの大群が集まっているのがよく見られる。 9月12日 我孫子市北新田にて。 |
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丸嶋紀夫: 撮影
タマシギ♂親と雛が田んぼの中を食事しながら散歩中です。雛は親に遅れまいと一生懸命歩いていました。 5月24日 大井新田にて。 |
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長妻 輝夫: 撮影
自宅から徒歩で数分の根戸船戸緑地。 キクイタダキの群れが2012年12月から飛来していました。 2013年1月に久しぶりに雪が降り、残雪の上に群れがいました。 1月19日 根戸船戸緑地にて。 |
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小山雄司: 撮影
正月初めて手賀沼公園まで散策した帰途、遊歩道樹木下に1羽見かけました。 普段枝先にとまっている姿を当たり前に見ているのですが菓子の「ヒヨコ」に似て可愛らしく思わずシャッターを押しました。 1月16日 手賀沼遊歩道にて。 |
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野口隆也: 撮影
ソウシチョウはチメドリ科に属し、関東から九州で多く見られ、雑食である。 その姿と囀りは特徴あるが、特定外来種である。 撮影日: 1月20日 |
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友の会展 |
久野 誠一: 撮影
ワキアカツグミが特徴の赤い脇を見せ、伸び上がって威嚇し、ツグミは身構えました。 ツグミのテリトリーの芝生に、ワキアカツグミが飛来。ツグミが次々と攻撃しましたが、すべてワキアカツグミの圧勝でした。 1月17日 鹿児島県枕崎市にて。 |
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池田日出男: 撮影
焼尻島の水場で、サメビタキやコサメビタキと一緒にマミジロキビタキが飛び回っていました。 キビタキの胸の色がオレンジであるのと比べて、マミジロキビタキは真黄色で、鮮やかでした。 5月30日 焼尻島にて。 |
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友の会展 |
尾崎 光代: 撮影
御馳走見つけたぞ。 撮影日: 2011年11月18日 |
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浅野 利幸: 撮影
おがさわら丸で25時間の船旅で父島へ、更に年1回の特別航路で11時間かけて硫黄島周辺へ。 船上で休み飛び出すトビウオを狙ってダイビングキャッチをするカッオドリとアカアシカツオドリ姿に感動 7月5日 硫黄島航路にて。 |
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安野 昌彦: 撮影
手賀沼の近くで出会うことができました。 撮影日: 7月19日 |
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山口 恭博: 撮影
私の好きな赤い鳥で比較的身近で見られます、関東地方には冬鳥として飛来し低木のある草原や湿地で越冬します。 昨年の暮れから今年は3月までマイフィールでほぼ毎日5〜10羽が見られ楽しませてもらいました。 今年の冬も11月頃から何時ものポイントで探す予定です。 1月30日 北柏ふるさと公園にて。 |
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水口 武: 撮影
2003年2月5日 羅臼にて。 |
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松田幸保: 撮影
雨の多い今年の北海道、濡れた羽を乾かしているように見えた。子育てが終わったペアであろうか? 6月19日 稚内市にて。 |
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北村章子: 撮影
ロウバイの花が咲く陽だまりで、ウソが採餌していました。 1月26日 舞岡公園にて。 |
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志村次男: 撮影
毎年約3万羽のウミネコが繁殖のために飛来する青森県・蕪島(かぶしま)。 今年もたくさんの雛が巣立っていきました。 いつまでもこの環境を守ってあげたい。 5月17日 青森県・蕪島にて。 |
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鈴木美智代: 撮影
「今年はアマサギの飛来が少なかったようですが、婚姻色のとても美しい個体に出会うことができました。」 撮影日: 5月26日 |
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中西 榮子: 撮影
5月の舳倉島で出会ったヒメイソヒヨ。ずいぶん愛想よく出迎えてくれました。 鮮やかな色合いが忘れられない思い出となっています。 撮影日: 5月20日 |
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大久保 陸夫: 撮影
「アビ」は字体から外国に住む鳥に思えるが、九州以北の海上に冬鳥とし渡来し、日本の沿岸に棲息する鳥です。陸地にはめったに近寄らない。 「アビ」の語源は難解で、定説といえるものがない。 潜水して魚を捕食する特徴から、「魚食み」→「はみ」→「あび」と変化したと考察される 5月6日 戸川港にて。 |
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友の会展 |
井上 正: 撮影
ホウロクシギが 谷津干潟の中を飛び回っていました。 撮影日: 3月23日 |
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故柴本 三弘氏遺作
彼が最も気に入っている写真の一つです。 寒い早朝、甘田へ複数回通って撮ったものです。ピントはドンピシャリ、精悍な眼光が際立ってよく撮れています。我が意を得たりという、彼の傑作中の傑作です。 |
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故柴本 三弘氏遺作
題して「逆さ富士」。 故柴本三弘氏が特に執念を燃やして撮影に取り組んだ鳥です。 今年、昨年、と一昨年に連続して裏磐梯にいずれも年2回出掛けました。執念の作品です。 |
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故柴本 三弘氏遺作
えらく四街道のツミが気にいったらしく、何回か通って撮っていました。 写真は左側が雌で、右側が雄。 |
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友の会展 |
故柴本 三弘氏遺作
題して「子育て中」。手賀の丘(あやめ池)で撮影。 ご当地は鳥の写真を撮るのは勿論のこと、彼にとっては鳥仲間とおしゃべりに興ずる場所でもありました。 |
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