01.アオモンイトトンボ
01.アオモンイトトンボ
撮影月日:2012年6月8日
撮影地:手賀沼ヒドリ橋
撮影者:吉田 隆行
鳥を撮る合間に時折トンボを撮ることがある。
トンボも撮っていると意外な発見があり楽しい。
.
.(次へ)戻る(元へ)
友の会展
02. ニシフウキンチョウ
02. ニシフウキンチョウ
撮影地:オカナガンバレー
撮影者:村上 稔
バンクーバーから西へ300Kmほど行ったオカナガンバレーで出会いました。
2012年7月1日 撮影
.
.(次へ)戻る(元へ)
友の会展
03. ギンザンマシコ♂
03. ギンザンマシコ♂
撮影月日:2012年6月21日
撮影地:旭岳
撮影者:樋口 滋
.
.(次へ)戻る(元へ)
友の会展
04. ヤマゲラ
04. ヤマゲラ
撮影月日:2012年8月20日
撮影地:道北のピンネシリ山麓
撮影者:伴野 茂樹
道北のピンネシリ山麓にあるコテージに同居した、ヤマゲラです。
朝6時ころ、コテージの庇に開けた穴から顔を出します。
林で採餌する姿を、毎日窓から眺めました。
.
.(次へ)戻る(元へ)
友の会展
05. 二羽で舞う鶴
05. 二羽で舞う鶴
撮影月日:2005年2月
撮影地:北海道阿寒郡鶴居村
撮影者:水口 武
.
.(次へ)戻る(元へ)
友の会展
06. ミコアイサ飛び立つ
06. ミコアイサ飛び立つ
撮影月日:2012年2月4日
撮影地:茨城県乙戸沼
撮影者:畠中 暁美
行くわよ!
ちょうどミコアイサのペアが飛び立つところです。
.
.(次へ)戻る(元へ)
友の会展
07. 沼の漁師たち
07. 沼の漁師たち
撮影月日:2010年11月24日
撮影地:手賀沼
撮影者:松田 幸保
杭の上のミサゴが飛び立つのを待っている時に、漁の舟が現れ、次にカンムリカイツブリの集団が現れたので、シャッターを切りました。
ミサゴもカンムリカイツブリも手賀沼には秋に現れ、春までいます。
.
.(次へ)戻る(元へ)
友の会展
08. 感動のコマドリ
08. 感動のコマドリ
撮影月日:2012年5月20日
撮影地:八ヶ岳山麓
撮影者:仲澤 成二
デジカメ同好会撮影会での作品です。
普段は藪の中にいることが多く、姿をみることはあまりありませんがコケの生えた倒木の上に立ち口を大きく開けてさえずるポーズは 最高の感動でした。
.
.(次へ)戻る(元へ)
友の会展
09. 美味しい!
09. 美味しい!
撮影月日:2012年1月9日
撮影地:見沼公園
撮影者:野口 隆也
メジロはほぼ1年中どこでも見られる身近で可憐な鳥です。
見沼公園近くの民家で出会いました。
好物の柿に夢中でした。
.
.(次へ)戻る(元へ)
友の会展
10. あけぼの山公園・ツツドリ
10. あけぼの山公園・ツツドリ
撮影月日:2012年9月14日
撮影地:あけぼの山公園
撮影者:神部 允
渡りの時期になると毎年狙いに出かけるツツドリ。
今年、やっと満足できる写真が撮れました。
桜の樹に湧いた毛虫を食べにきたツツドリです。
.
.(次へ)戻る(元へ)
友の会展
11. コジュリン
11. コジュリン
撮影月日:2011年6月25日
撮影地:千葉県香取郡
撮影者:青野 宏
その鳥は小さな虫を1匹咥えていた...。
呼吸を整え、天敵を確認するために、暫し留まる。その後、子供のもとへ急ぐ。
何回、繰り返されるのだろう。その気の遠くなるような行いに頭が下がる。
.
.(次へ)戻る(元へ)
友の会展
12. ギンザンマシコ(雄)
12. ギンザンマシコ(雄)
撮影月日:2010年7月1日
撮影地:旭岳展望台
撮影者:池田 日出男
始発の旭岳ロープウエーで展望台に上がり、ギンザンマシコを探しました。
幸運にも、金色のギンザンマシコ(雌)がすぐ近くのハイマツから顔を出し、続いて赤色のギンザンマシコ(雄)が姿を現しました。
.
.(次へ)戻る(元へ)
友の会展
13. サンコウチョウ
13. サンコウチョウ
撮影月日:2012年6月27日
撮影地:逗子市
撮影者:井上 正
4回目の逗子市訪問で 巣立ち直後で餌を探し回るサンコウチョウ(親)を撮ることが出来ました。
.
.(次へ)戻る(元へ)
友の会展
14.  オオタカ
14. オオタカ
撮影月日:2012年 1月 25日
撮影地:流山市
撮影者:石塚 喜久夫
日の出前、ハトが飛び立つのを狙っています。
.
.(次へ)戻る(元へ)
友の会展
15.  旅の途中
15. 旅の途中
撮影月日:2012年 9月 14日
撮影者:中西 榮子
秋を感じさせてくれる鳥。それは、「ツツドリ」。
旅の途中、近くの公園に立ち寄ってくれます。
ゆっくり羽を休めて目的地に向けて旅立って欲しいと願っています。
.
.(次へ)戻る(元へ)
友の会展
16. コイカル
16. コイカル
撮影月日:2012年 4月 8日
撮影地:手賀沼遊歩道
撮影者:古賀 嗣朗
手賀沼遊歩道にコイカルが出たという話で、桜の花の咲き誇る時を狙ったが、鳥と花のタイミングが上手くとれなかった。
イラガの殻を嘴で割ろうとしている所です。この後上手く殻を割って、中の幼虫を取り出して食べました。
.
.(次へ)戻る(元へ)
友の会展
17.「母島での語らい」
17.「母島での語らい」
撮影月日:2012年 7月12日
撮影地:小笠原村母島
撮影者:川 上  貢
メグロ : 「・・・・・・・・・・・・!」
メジロ : 「ん?・・・・・・」
.
.(次へ)戻る(元へ)
友の会展
18. ホシガラス
18. ホシガラス
撮影月日:2012年 6月30日
撮影地:富士山奥庭
撮影者:渡邊 戍
富士山五合目付近・標高2,200m、山小屋の横の小さな水場に鳥たちが訪れる。
今日は小屋泊まり、粘っていると日没少し前にホシガラスが来てくれた。
.
.(次へ)戻る(元へ)
友の会展
19. ツツドリ
19. ツツドリ
撮影月日:2012年9月22日
撮影地:あけぼの山
撮影者:安野 昌彦
カッコー、ホトトギス、ツツドリはお互いによく似ていて判定が難しい。
この時期のあけぼの山なのでツツドリだろうと思うがどうだろうか。
.
.(次へ)戻る(元へ)
友の会展
20. キビタキ
20. キビタキ
撮影月日:2012年5月9日
撮影地:戸隠森林植物園
撮影者:熊倉 国勝
「ここ、戸隠森林植物園が春を迎えて、ミズバショウの花も咲き誇っている頃に小鳥達がやって来ます。キビタキのオスがきれいな姿で現れてくれました。」
.
.(次へ)戻る(元へ)
友の会展
21. ノビタキ
21. ノビタキ
撮影月日:2012年9月26日
撮影地:柏市弁天下
撮影者:中野 久夫
我孫子周辺でも、9月下旬から10月中旬に秋の渡りが見られる。
.
.(次へ)戻る(元へ)
友の会展
22. こっちだよ(ルリビタキ♀)
22. こっちだよ(ルリビタキ♀)
撮影月日:2012年1月18日
撮影地:大町公園
撮影者:北村 章子
公園の小道を歩いていたら、どこからともなく現れて「こっちだよ」というように導いてくれました。
.
.(次へ)戻る(元へ)
友の会展
23. ノゴマ
23. ノゴマ
撮影月日:2012年5月11日
撮影地:舳倉島
撮影者:大久保 陸夫
原野に棲息するコマドリという意味。コマドリのコマをとり野のコマで、ノゴマと命名された。囀っている雄の赤い喉は特に目立つ。
主に北海道に夏鳥として渡来し、平地から高山の低木林に住む。
.
.(次へ)戻る(元へ)
友の会展
24. ソデグロズル
24. ソデグロズル
撮影月日:2012年2月19日
撮影地:印西市
撮影者:小山 雄司
地球上に生存数2000羽と言われ是非見たいと思い現地へ。
初回カメラ電池切れ、2回目餌場へ向かいもぬけの空、3度目の正直でやっと白鳥群の一番奥に嘴の長い一羽を発見。
陽射しに美しい姿で見蕩れ感激、シャッター連発。 
.
.(次へ) 戻る(元へ)
25. ケイマフリ
25. ケイマフリ
撮影月日:2012年07月06日
撮影地:北海道天売島
撮影者:浅野 利幸
アイヌ語でケマ・フレ(赤い足)の由来のある鳥で赤い足が特徴 日本では天売島の岸壁で繁殖している絶滅危惧種
.
.(次へ) 戻る(元へ)
友の会展
26. マミジロキビタキ
26. マミジロキビタキ
撮影月:2012年5月
撮影地:舳倉島
撮影者:柴本 三弘
舳倉島は5月頃は鳥の渡りの中継地で、多くの鳥達を、間近に観察できます。
本島では滅多に見られない、鳥も出会えて、感激の1週間でした!
このマミジロキビタキも本島では会いにくい、鳥でないでしょうか。
幸いに間近の良い所に、止まってくれました。
.
.(次へ) 戻る(元へ)
27. 桜とコイカル
27. 桜とコイカル
撮影月日:2012年4月8日
撮影地:手賀沼遊歩道
撮影者:中根 忠
毎年、冬から春まで遊歩道に来てくれる手賀沼遊歩道の人気者です。
満開の桜にとまってくれました。ラッキー。
.
.(次へ) 戻る(元へ)
28. おなじみさん
28. おなじみさん
撮影月日:2011年9月18日
撮影者:中西 泰三
蓮田や田んぼでよく見かけるタカブシギ。ありふれた鳥ですが、私にとって心休まる風景です。
.
. 戻る(元へ)