E-2 被弾の跡が残る流山寺の句碑
E-2 被弾の跡が残る流山寺の句碑
馬橋の俳人大川斗囿(とゆう)の句、「名月や いずれの用に たつけぶり」。太平洋戦争の空襲で被弾し今もって弾痕のあとが生々しい。斗囿はその父と共に一茶の強力な後援者だった。
.撮影:川上 貢
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