1. 群馬県立自然史博物館と観光バス

１０時過ぎに群馬県立自然史博物館に到着。道が空いていて快適な往路でした。

.	撮影：中根　忠

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友の会見学会

2. 参加者４６人で集合写真を撮るのも大変です。

友の会見学会で最多の４６人が参加されました。 このため集合写真を撮るのも大変です。みなさんが全て入るようにカメラマンの今村さんと幹事の岡本さん”大奮闘”です。

.	撮影：時田　賢一

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3. 集合写真

４６人の集合写真も今村さんと岡本さんのご努力でバッチリ撮れました。

.	撮影：今村　詮

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4. 妙義山系を望む

遠くに妙義山系を望む気持ちの良い朝です。

.	撮影：中根　忠

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5. 岡本さんの説明の後、見学コースの説明を受ける。

岡本さんの説明の後、自然史博物館次長のご挨拶や担当の方より見学コースの説明を受け　サア見学です。

.	撮影：時田　賢一

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6. 博物館のジオラマ尾瀬

"ジオラマ尾瀬"も中々素晴らしいものでした。

.	撮影：中根　忠

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7.　尾瀬の魚

いろいろ展示されている尾瀬の魚には、さわやかさを感じました。

.	撮影：時田　賢一

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8. 展示を熱心に見学。

巨大な恐竜や人類の進化などの展示を熱心に見学しました。

.	撮影：時田　賢一

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9. 予定通り冨岡製糸場に到着。

車中で昼食を摂りましたので、予定通り冨岡製糸場に到着出来ました。

.	撮影：中根　忠

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10. 冨岡製糸場について説明を受ける。

ユネスコの世界遺産に登録申請中の冨岡製糸場について　ご案内の方から説明を受けました。

.	撮影：時田　賢一

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11. 繭の乾燥倉庫の説明を受ける。

非常に多くの繭の乾燥保存のため、長い倉庫が建てられています。木造の倉庫で頑丈に造られていて、今でも使われているように感じられました。

.	撮影：時田　賢一

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12. 繰糸場の内部を見学。

繰糸場の内部を見学して、上手く絹糸を巻き取り、切れた糸をつなぐ方法に感心しました。

.	撮影：中根　忠

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13. トラス構造

木造のトラス構造には、驚きました。素晴らしい 木造構造で、当時のフランスの技術力の高さが偲ばれます。

.	撮影：中根　忠

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14. 繰糸機

ズラリと並んだ繰糸機も見ものでした。明治初期に、これらの機械を使いながら、それらを改良した人々の姿が思い浮かびます。

.	撮影：中根　忠

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15. 上州富岡風景

冨岡製糸場の裏には、川を挟んで、遠く山々が望める風景が広がっていました。

.	撮影：中根　忠

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16. 小幡の洗い場

小幡の洗い場は、きれいな水が流れていて、昔の人々が、そこで洗濯をした様子がとても良く分かりました。

.	撮影：中根　忠

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17. 小幡の喰い違い郭

敵が攻めて来たとき、進攻を遅れさせる為に、造ったと言われているそうです。 また　上級武士と下級武士が顔を合わせないように作られたとも言われているそうです。

.	撮影：中根　忠

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18. 川沿いの道を進む。

いろいろな花が咲いている川沿いの道を、いそいで進みました。疲れの為か、段々、進行が遅くなって来ました。

.	撮影：時田　賢一

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19. 白梅。

すばらしい白梅に、ホットしました。

.	撮影：時田　賢一

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20. ”多胡碑”の説明を係りの方から聞く。

”多胡碑”の説明を係りの方から聞きました。

.	撮影：中根　忠

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21. 鳥博石田館長が”多胡碑”を解説。

鳥博石田館長が”多胡碑”を読んで詳しく説明して下さいました。また　昨年、みて歩こう会で行った高麗神社との関係も詳しく解説頂きました。

.	撮影：時田　賢一

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22. 帰途のバス

すこし疲れましたが、帰途のバスも　予定通り出発出来ました。ネギやコンニャクなどのお土産を沢山買って満足して帰途につきました。

.	撮影：時田　賢一

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